愛・地球博

  • モンゴル館

今回の万博の目玉は
なんといってもマンモスですが
このパビリオンには
そのマンモスと同時期に生存していたといわれる
「毛サイ」の化石が展示されていました
サイといっても恐竜の仲間で
現存するサイとは少し違う感じでした
といっても化石なのでよく分からないですけど・・・
あとモンゴル相撲の映像が
延々と流されていたのですが
これが結構面白かったなぁ

いかにも仏教国な雰囲気で
あたり一面に色鮮やかな装飾や仏画
目がチカチカしてきそうでした
ナムゲ・カンザンという「仏像が安置されたスペース」には
賽銭箱のような透明の大きな箱があって
中にはかなりの大金が入っていました
あぁこれだけの金があったら・・・(マテ
突然ですがここでブータン語(?)講座
こんにちは=クズザンポーラ
ありがとう=カディンチェーラ
・・・つづく